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まつげ育毛剤とまつ毛美容液の違いを事前に知っておきましょう

自前のまつ毛にハリとコシをあたえて、太く健やかな毛質に仕上げたいと思っている女性は増えており、美容液や育毛剤を利用してケアをする方法は一般的になっています。しかしまつ毛ケアを行うにあたって、まつげ育毛剤とまつ毛美容液の違いを詳しく知らない方も多く、違いを知らないと適切に使用することもできないので、きちんと美容効果を得ることが出来ない恐れがあります。安全に自前のまつ毛をケアするためにも、育毛剤と美容液の違いをきちんと理解することをおすすめします。

まずまつ毛美容液は、化粧品に分類され育毛効果ではなくトリートメントを主に行う特徴を持ちます。まつ毛美容液が向いている方は、今までアイメイクを通じてまつ毛の切れ毛や抜け毛に悩んでいた方で、まつ毛全体にハリとコシを与えて、今あるまつ毛を健やかに保つために毛全体を美容液でコーティングします。美容液で保護することにより、ビューラーやマスカラによるダメージから守ることが可能です。まつ毛は元々サイクルが3~5ヶ月で生え変わる特徴がありますが、美容液で丁寧にケアを行うことで生え変わるサイクルを長め、抜けにくくしなやかなまつ毛を維持させることが出来るメリットがあります。

まつげ育毛剤は美容液とは異なり、医薬品であることから医療機関で処方してもらうか、通販サイトを通じて海外から取り寄せて購入する必要が出てきます。国内で認められているまつげ育毛剤はありませんが、実際に多くの方が利用しているのは緑内障の治療に使用する点眼薬を、育毛剤として利用する方法です。この緑内障の治療薬には有効成分であるビマトプロストが含まれており、目元の血行を良くして毛根の活性化に作用する効果を持ちます。継続して使用することで発毛促進につながり、元々まつ毛の量が少なかった人に対しても毛料が増え、短かった毛が長く伸びていくので、自前のまつ毛だけでボリュームのある目元を目指すことも可能です。ただ、医薬品なので、正しい使用方法で目元に塗布しないと副作用として色素沈着や、目の充血、痒みなどの症状が出る可能性があります。使い方も美容液と違い、まつ毛全体ではなく生え際や根本に丁寧に塗っていく方法となるので、得られる美容効果と使い方の違いをきちんと理解して安全に普段の生活に取り入れるようにしましょう。自宅で手軽に目元のケアを始めたいという方は、まつ毛美容液から使い始めてみることをおすすめします。